「彼に他好きされたんだけど本気なの?それとも一時的なもの?」
付き合っていた彼氏に他好きされ、いきなりの別れ話。
予期せぬ別れ話に悔しくて、悲しく、寂しいけど彼の決断から受け入れるしかない。
でもやっぱりできることなら戻ってきてほしいですよね。
でも安心してください。
男性の他好きは一時的であるケースも多く、本気でなければ戻るケースは多々あります。ではなぜ他好きは本気でない可能性が高いのか?
また他好きが本気だった場合、どんな特徴があるのか?など他好きから復縁したいと考えるあなたへ男性心理をお伝えします。
他好きは本気ではない可能性が高い
まず結論からお伝えすると他好きは本気の恋心ではない可能性が高いです。
なぜならフリーの時に異性を好きになる場合と、パートナーがいながら異性を好きになる場合では心理状態が大きく変わるからです。
特に他好きは通常の恋よりも一気に燃え上がる事が多いため、逆に冷める時も早いです。ここからは他好きが本気でない事が多い理由について書いていきます。
①刺激を求めている
他好き相手との恋愛では刺激を求めていたというパターンです。
男性にとって新しい女性との出会いは刺激的です。
いつになっても女性にはモテたいし、新しい女性との出会いはドキドキです。特に理想の好みの女性と出会ってしまった場合、追いかけたくなってしまうものです。
さらに言えば「彼女がいながら他好きをした」ということもスパイスになっています。他好きという状況はラリ期と言われる心理状態となり、罪悪感や背徳感などがすべて恋愛への刺激に変わってしまいます。
でも刺激的には恋愛には大きな弱点があります。
それはは急激に冷めやすいということ。人間は同じ刺激にはいずれ慣れるし、慣れたら徐々に欠点が見え始めるからです。
だって過去を振り返ってみれば、彼にとってはあなたとの出会いも当初は刺激的だったはずです。
長年付き合ってきたから落ち着いてきただけで、最初は誰しもがドキドキして刺激的な出会いのはずなのです。
刺激に慣れ、他好き相手との関係が落ち着いてくると、今度は今の彼女とあなたを比べるようになります。
今の彼女よりもあなたとの思い出が何度もよみがえるようであれば、別れたことを徐々に後悔し始めるはずです。
そもそも長年彼と付き合ってきた時点で相性がいいのは間違いありませんので、冷却期間を置けば戻ってくる可能性は十分にあるのです。
②障害ありきの恋心だったから
他好きだからこその恋心だったかもしれません。
人は容易に付き合えない状況に置かれるとますます付き合いたいと燃え上がっていきやすいです。
ロミオとジュリエットの心理とも言えますが、本来なら障害があることによるストレスを「付き合えていないからストレスを感じている=それほど好きである」と捉えてしまうのです。
彼女や彼氏がいる異性をますます好きになってしまう心理も似ているかもしれませんね。
お互いにパートナーがいるからこそ、ますます二人の世界に入り込んでしまいます。
あまりにひどい場合は、仕事にも悪影響が出ることがあります。
この記事は周りから見ても明らかにおかしいほど狂っていて、アドバイスされても他人の言葉に耳を傾けることができません。
むしろ「本気で好きなんだから邪魔しないで欲しい」と反論するでしょう。障害があったり周りから止められたりするほどさらに没頭していきます。
③背徳感を勘違いしていたから
他好きによる「いけないことをしている」という背徳感を恋心と感じている可能性も高いです。
あなたという彼女がいながら他好きになるのは
「バレてはいけない」
「こんなこと、本当は良くない」
という背徳感によるドキドキでいっぱいになります。
そして人間の脳は意外といい加減なもので、意中の異性がいる場合、背徳感によるドキドキを恋によるドキドキと勘違いしてしまうのです。
背徳感や罪悪感、それらのドキドキがすべて恋心であると思ってしまい、運命の相手だと思うほどに好きになってしまうのです。
パートナーがいる状態で他の人に惹かれることや、他の人のパートナーを奪おうとすることによる罪悪感や背徳感により、二人の感情がさらに加速します。
またこのようないけない恋愛は徐々に加速する傾向にあります。
たとえば最初は他好き相手と「たまに一緒にいられるだけで十分だ、俺には彼女がいるんだから」と思っていても、徐々に今のパートナーと別れて他好き相手と結ばれたいと思うようになってしまうのです。
悪いことをしていると感じるほど、相手への思いが強くなる(と勘違いする)からです。
ただし、それは背徳感や罪悪感によるものに過ぎませんから、この二つが消え去ると驚くほど急激に冷めたりもします。
だから別れて他好き相手と堂々と付き合える状況になった後に刺激がなくなり、嫌な部分が見えてきたりするのです。
他好きが本気な可能性が高いケース
しかし他好きをして振った側が全員単なる刺激が欲しいだけだった訳ではありません。人によっては他好きが本気で、冷めないまま付き合っていくこともあります。
ここからは「他好きが本気だったケース」について解説します。
①一時的な迷いではなかった
他好きが一時的な気の迷いではなかったケースです。
多くの他好きはあなたに不満があったりマンネリ化していて、その対比で他好き相手が魅力的に感じます。
つまり
- あなた:ドキドキしない
- 新しい異性:ドキドキする
といった形で一時的な刺激を求めて他好きの女性にアプローチをします。
でももしかするとあなたと付き合う前から、ずっと他好き相手のことが好きだった(けど諦めた)可能性もありますよね。
それは本当にその女性のことが好きかもしれません。
一時的な気の迷いや、あなたへの不満があった訳ではなく、ずっと相手を想い続けてきたとしたらその他好きは本気だったのかもしれません。
②他好き相手との相性がよかった
他好き相手との相性が良かった場合はそのまま本気になってしまうかもしれません。
彼女がいる相手にアプローチをするような女性は、良い女性ではない可能性が高いです。
でも時には真面目で一途な女性よりも計算高く、戦略的な女性がすべてを持っていくこともあります。逆も然りですよね。
たとえ性格が悪い女性でも、元彼との相性が良い場合は、そのまま付き合い続けるでしょう。
③付き合いが長いタイプ
もし一人一人との付き合いが長くて浮気もしないようなタイプだったら、本気の他好きかもしれません。
他好きになった時に大切なのは
- 「元々浮気性なのか?」
- 「浮気をしたことがないようなタイプなのか?」
という点です。
元々浮気症の場合は一人の女性との恋愛が短くなることが多いです。1ヶ月~3ヶ月でポンポン別れるようなタイプの場合は、他好きは単なる浮気に過ぎないでしょう。
でも浮気なんてしたことがなさそうなタイプの彼が他好きになった場合は、単なる遊びでは済まない可能性が高いです。
④あなたの関係を見切っていた
あなたの関係を完全に見きっている場合は、もう既に他好き相手に本気になっているでしょう。
彼があなたを振る場合、多くは罪悪感に苛まれることが多く、思うように新たな女性との関係性を楽しめません。
「彼女がいたのに他の女を好きになって一方的に別れた」訳ですから、罪悪感が残るのも当たり前ですよね。
でも他好きになる以前にあなたと別れようと思っていた場合は別です。そもそもあなたとは付き合いを続けられないと思っていたのですから、他好きにならなくてもあなたとはいずれ別れていたでしょう。
復縁の可能性が高いのは「あなたのことが好きだったはずなのに他好きになって振られた場合」です。
しかし彼が他好きになる前からあなたとの関係を終わらせようとしていた場合は、罪悪感や背徳感でもなく純粋に好きということですから、本気な可能性が高いでしょう。
他好きから戻る可能性はある?
他好きで消えてしまった彼に戻ってきて欲しい。
このまま彼が他の女と幸せになるなんて耐えられない。私だけこんなに辛くて死にたくて、彼の女には今すぐ不幸になってほしいくらい憎い。
他好きで振られた今、不幸のどん底にいるくらい辛いかもですよね。
でも安心してください。
他好きは戻ってくる可能性が高い別れ方であり、対応さえ間違えなければ復縁も可能です。ただし他好きでも様々な別れ方があり、場合によっては戻るのが難しいケースもあります。
他好きから戻りやすいパターン、戻りにくいパターンについては以下の記事にまとめてあります。
復縁できるかどうかは相手が人間なので100%はありません。
ですが、要するに「相手が復縁したいと思える状況を作れば良い」ので、立ち回りによって復縁率を30%→50%→70%とヨリを戻しやすくすることはできます。
彼の地雷を踏んだりせず、求めることを提供すれば復縁できる可能性は上がるので、ぜひ読んで勉強してみてくださいね。
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