「彼氏といると自信がなくなる…」「好きなはずなのに辛い…」と、彼氏といると自己肯定感が下がってしまうことに悩んでいませんか?
彼氏といると自信がなくなるのには、明確な原因があります。
原因と対処法を知ることで現状から抜け出せる可能性があるため、自信がなくなる理由や男性の心理を理解しておきましょう。
本記事では、彼氏といると自信がなくなる理由や男性心理、対処法をご紹介していきます。
自己肯定感を下げてくる彼氏とは?
自己肯定感を下げてくる彼氏とは、あなたの自信や自己価値感を損なうような言動をするパートナーのことです。
これらの言動は、意識的である場合もあれば、無意識的である場合もあります。このような関係は、長期的には非常に有害です。
例えば、「その服は似合ってないよ」とか、「なんでそんなことするの?」など、ささいなことでも批判してきます。これが繰り返されると、自分に自信が持てなくなり、自己肯定感が下がってしまいます。
例えば、「今日のプレゼン上手だったね」とか、「いつも頑張ってるね」といった、簡単な褒め言葉をかけてくれることが少ないです。これにより、自分が頑張っても評価されないという感覚に陥り、自己肯定感が低下します。
また、自己肯定感を下げてくる彼氏は、感情的なサポートが不足していることが多いです。あなたが困ったり、悲しんだりしている時に、適切なサポートや共感を示してくれません。
例えば、仕事で大変なことがあったときに、「そんなの大したことないよ」と一蹴されてしまうと、あなたの感情や経験が軽んじられたと感じてしまいます。これが続くと、自分の感情や意見が重要ではないと感じ、自己肯定感が下がります。
多くの女性は自分に自信を持てない悩みを抱えているため、男性は普段から女性の体を褒め、自信を与えましょう。
ベッドの中だけでなく、日常生活の中で褒め言葉を伝えることで、女性は無駄な思考から解放され、快感に集中しやすくなります。
引用:夢野アート
一緒にいると自己肯定感が下がる彼氏の特徴
一緒にいると自己肯定感が下がる彼氏の特徴は以下の5つです。
- モラハラ気質
- 否定癖がある
- 自分を信頼してくれていない
- 素直に愛情表現をしない
- 自分に自信がない
順に見ていきましょう。
①モラハラ気質
「モラハラ」とは「モラルハラスメント」の略称であり、道徳・倫理に反した言動で相手を精神的に追い詰める行為のことです。
モラハラ気質の男性は女性のことを否定し、見下してくるため、一緒にいるだけで自己肯定感が下がってしまいます。
具体的に、恋人関係におけるモラハラには以下の言動が挙げられます。
- 頻繁に「頭悪い」「バカ」などと人格を否定してくる
- 収入面でマウントを取りバカにして見下してくる
- 女性が少しでも反抗すると激昂する
- 人前で女性をバカにする
- 極度に嫉妬・束縛する
- 無視する
- 大声で制圧する
モラハラは「精神的DV」とも呼ばれており、長い時間一緒にいると「自分が悪い」「自分は価値のない人間」などと洗脳されてしまいます。
一度洗脳されると抜け出すのは中々難しく、自己肯定感は下がり続けてしまうでしょう。
②否定癖がある
否定癖のある男性といると、自分の意見や提案をことごとく否定されるため、自己肯定感が下がります。
何気ない話でも基本的に否定から入るため、話が続かず、会話を楽しむことができません。
自然と衝突も増え、話し合いをしようとしても否定続きなため、いつか心が折れてしまうでしょう。
また、単に女性の意見に対して否定するだけではなく、相手の欠点を見つけて否定してくる男性もいます。
欠点をわざわざ言葉に出して否定してくるため、自分に自信がある女性でも次第に自己肯定感をなくしてしまうでしょう。
③自分を信頼してくれていない
自分を信頼してくれない男性といると、彼女として、人として自己肯定感が下がります。
自分に相談事をしてくれなかったり、頻繁に浮気を疑われたりなど、彼女として、人として「信頼されていない」と感じると、次第にネガティブな思考になってしまいます。
特に好きな人から信頼されていないと感じると、精神的に辛いものです。
「自分は好きな人の役に立てない」と錯覚して、自己肯定感の低下に繋がる可能性があります。
④素直に愛情表現をしない
彼氏が素直に愛情表現をしてくれないと「愛されている実感」が湧きにくいため、自己肯定感が下がりやすくなります。
言葉でストレートに好意を伝えてくれたり、行動で示してくれたりなど、彼氏から分かりやすく愛されていると感じることができれば、自信を持って日々を過ごすことができるでしょう。
しかし、中には愛情表現が苦手な男性もいます。
彼氏を理解しようとしても心の中は見えないため不安になり、次第に「愛されていない」「自分には魅力がない」と感じて自己肯定感が下がってしまうのです。
⑤自分に自信がない
自分に自信がない男性は、彼女のことを信用してくれない傾向にあります。
自分に男性としての自信がないため、「彼女が浮気しているのではないか」「自分に気持ちがないのではないか」と心配になってしまうのです。
前述した通り、彼氏に信用されていないことは自己肯定感の低下に繋がります。
また、基本的に自信がない男性は劣等感を感じており、ネガティブ思考になりやすいです。
毎日ネガティブな発言をされると、次第に「自分では彼氏を満たすことができない」「自信を持たせてあげることができない」と感じてしまうのも無理はないでしょう。
彼氏と一緒にいると自信がなくなる5つの理由
ここでは、彼氏といると自信がなくなる理由について解説していきます。
- 彼氏に劣等感を抱いている
- 彼氏が自分を見下している
- 愛されていないと感じる
- お互いのプライドが高い
- 完璧な恋愛を求めすぎている
順に見ていきましょう。
①彼氏に劣等感を抱いている
彼氏に対して劣等感を抱いていると、自信をなくしてしまう方が多いです。
自分にコンプレックスを持っている方や、元々劣等感が強いタイプだと、仕事面や生活面で何かと彼氏と比較して自信をなくしてしまいます。
また、彼氏に劣等感を感じてしまうタイプは、友達や家族に対しても同様の感情を抱くケースが多いです。
自己肯定感が低い傾向にあるため、実際には大きな差がなくても、ちょっとしたきっかけで自分と比較して自信をなくしてしまいます。
特に彼氏がハイスペックだったり、お金持ちの家系だったりすると、「相手と釣り合わない…」と感じてより劣等感を抱いてしまう方は多いでしょう。
②彼氏が自分を見下している
自分を見下してくる彼氏と付き合っていると、自信がどんどんなくなってしまいます。
頻繁に自分のことをバカにしてきたり、学歴や収入面でマウントを取ってきたりなど、好きな人に卑下されると誰でも自信をなくしてしまうのは当たり前です。
初めのうちは気にならなくても、繰り返されると「彼氏に認められてない」「自分には価値がない」と感じて不安な時間が増えていき、次第に自信がなくなっていきます。
また、意識的に分かりやすく見下してくるケースに対して、表面的には優しく、無意識で見下してくるケースもあります。
例えば、「君には難しいから僕がやるよ」と頻繁に言われると、「能無し扱いされてる」と感じて自信をなくしてしまう女性も多いでしょう。
彼氏が明からさまな言動で見下してくる場合は「彼氏が悪い」と分かりやすいですが、一見優しさとも取れる言動だと中々原因に気が付きにくいものです。
③愛されていないと感じる
彼氏に愛されていないと、「自分には魅力がない」「女性として価値がない」と感じて自信がなくなってしまう要因になります。
言葉で好意を伝えられる機会が減ったり、自分に対しての言動に思いやりを感じなかったりなど、愛されてない実感は一緒にいると敏感に感じてしまうものです。
もちろん、単に相手が自分に興味がなくなったケースがほとんどであり、実際には女性の魅力がなくなった訳ではありません。
しかし、自分が男性のことを好きであるほど周りが見えなくなるため、「自分には価値がない」と自信をなくしてしまうケースが多いでしょう。
④お互いのプライドが高い
プライドが高いもの同士のカップルだと、すれ違いや意地の張り合いで自信をなくす要因になることがあります。
プライドが高いため、お互い素直に好意を伝えられず、愛情表現もあまりできません。
マウントの取り合いやすれ違いにより衝突することも増え、愛されている実感を感じにくいため、次第に自信がなくなっていってしまうのです。
ただし、プライドが高いもの同士でも、お互いを高め合っていけるカップルもいるため、関係性が上手くいかないのは相性の問題とも言えるでしょう。
⑤完璧な恋愛を求めすぎている
完璧な恋愛を求めすぎると、現実とのギャップに疲れて自信をなくしてしまう恐れがあります。
自分の彼氏に弱い姿を見せたくなかったり、彼氏のことをなんでも理解して尽くそうとしたりなど、「完璧な彼女」を目指して自分へのハードルを上げてしまうのは危険です。
素敵な彼女になるために努力するのは良いことですが、完璧を求めすぎると出来なかった時に自分を責めて結果的に自信を失うことになります。
自己肯定感が下がる恋愛の特徴
あなたは恋愛以外では自信が持てるのに、いざ彼氏ができると自信がなくなり、常に不安になったりしていませんか?
それはもしかすると自己肯定感が下がるような恋愛をしているからかもしれません。
自己肯定感が下がる恋愛とは具体的にはこんなものが考えられます。
- 依存している
- 理想を求めすぎている
- 相手を落とす
- 嫌われないようにしてしまう
①依存している
相手に対して依存をしてしまっていると自己肯定感は間違いなく下がります。相手に依存をすると常に連絡を取りたくなったり、相手の都合に関係なく会うことを強要したりするようになります。
少しでも相手からの連絡がないと不安になり、感情を相手にぶつけてしまうようになります。また男性からすれば感情ばかりをぶつけられると反発したり、あるいはあなたのことが嫌になってなおさら冷たい態度を取るようになるのです。
そうして失敗して振られてしまう…そんな悪循環を繰り返すのです。
②理想を求めすぎている
相手に対して理想を求めすぎているかもしれません。
恋愛をする上で理想的なカップル像が存在するのは悪いことではありません。理想が同じなら幸せな日々を過ごせるでしょうし、仲良く過ごしていけるでしょう。
しかし相手はあなたの理想を実現するための道具ではありません。
理想を押し付けすぎるとちょっとその理想とズレただけでストレスを感じたり、不満をぶつけたりすることもあります。理想はあくまで理想であり、押し付けになってはいけません。
押し付けてしまうと彼にとっては「俺はただの幸せになるための道具なんだな」と思ってしまい、気持ちが離れていってしまいます。
③相手を落とす
相手を落とすような発言をしてしまうと自己肯定感が下がります。
「言霊」という言葉がありますが、あなたが他人を落とすような発言をする時、その言葉は無意識にあなたの潜在意識にも刷り込まれます。
- 「なんで出来ないの!?」
- 「なんで◯◯してくれないの!?」
という不満を相手にぶつけた時、それは自分に言っているのと同じになのです。他人に文句や不満ばかり言ってしまうと、いざまったく同じシチュエーションに出会った時に「なんで自分はこんなに出来ないんだろう…」と自信を失うことになります。
相手を落とす行為は結果的に自分の自信を奪う羽目になるのです。
④嫌われないようにしてしまう
嫌われないように行動してしまうのも自己肯定感が下がる要因になります。彼氏に嫌われたくないと思ってしまうと
- 「こんなこと言ったら嫌われるかも」
- 「こんなことで相談しちゃダメかも」
などと彼の顔色ばかり伺ってしまうようになります。
また仮に嫌なことがあっても伝えることができず、自分ばかりが不満を溜め込んでしまう可能性もあります。
しかし男性は基本的に顔色や雰囲気で察することが苦手な生き物なため、言葉で伝えないと何を考えているかわかりません。
嫌われないように行動しているつもりが「何を考えているかわからない」と思われてしまう可能性もあります。嫌われないように行動してしまうと、相手に何を言われても反論できなくなるので、自己肯定感は下がるばかりになってしまうのです。
自分を下げる男の心理とは?
ここでは、自分を下げる男性の心理を解説していきます。
彼氏の中にはあなたではなく自分自身を下げる男性もいるかと思います。そんなネガティブな男性にはこんな心理が隠されている可能性があります。
- 自分を認めてほしい
- 構ってほしい
- 彼女に対して劣等感を感じている
- 愛情表現のつもり
- 根本的な性格の問題
順に詳しく見ていきましょう。
①自分を認めてほしい
自分を下げる男性の心理として「自分を認めてほしい」といったものが挙げられます。
自分が好きな人に認めてもらって承認欲求を満たしたい意図があるため、彼女に依存したり、わざとネガティブなことを言って「そんなことないよ」と言ってもらいたいのです。
本当に認められたいならひたむきに向き合ってくれれば、特に問題ないんですけどね。
素直に認めて欲しいと言わずに「俺はダメなんだ…」といってあなたに認めてもらうのを待つわけです。こういった彼氏は自分だけでなくあなたの自信をも奪っていく可能性があるため、ネガティブが移らないよう注意が必要です。
②構ってほしい
純粋に自分を構ってほしくて下げる男性も一定数存在します。
甘えることが苦手だったり、言葉にするのが恥ずかしいなど、素直に「構ってほしい」と伝えるのが苦手な男性は意外と多いです。
構ってほしいけど、素直に伝えられない結果、彼女に対してネガティブな態度を取ることでちょっかいを出すのです。
自分を否定したり、痛めつけるような発言をするなど、少し歪んだ方法でしかアピールできないため、一緒にいるとあなたまで自信がなくなってしまいます。
③彼女に対して劣等感を抱いている
自分を下げる男性は、彼女に対して劣等感を抱いているのかもしれません。
男性は彼女が自分よりもハイペックだと、劣等感を感じやすいです。
自分に自信がなく「彼女と自分が釣り合わない」と劣等感を抱いてしまうと、何かと比較してしまい、その度に落ち込んでしまうのです。
男性は立場的に「彼女よりも優位に立ちたい」と考える方が多いため、強い劣等感からどんどんネガティブになってしまうのです。
プライドの高い男性に多いパターンで、プライドを守るなら行動を伴ってほしいものですね。
⑤根本的な性格の問題
根本的な性格の問題の可能性もあります。
シンプルに生まれながらにして自信がなく、自己肯定感が低いタイプもいます。
自分を下げるのに特別な理由がある訳ではなく、単純に性格的な問題でネガティブなのです。
このケースの場合は根本的な問題なので話し合いなどで解決するのは難しいです。
根気強く性格を矯正していくか、もしくは別れも視野に入れたほうがいいかもしれません。
自分を肯定してくれない・見下してくる彼氏への対処法
最後に、自己肯定感が下がる彼氏への対処法をご紹介します。
- 彼氏に正直に話す
- 自分磨きを頑張る
- 彼氏の気持ちも理解する
- 彼氏の良いところに目を向ける
- 別れる
順に詳しく見ていきましょう。
①彼氏に正直に話す
最も分かりやすく効果のある対処法は、彼氏に正直に話すことです。
彼氏の言動によって自分が傷ついていること、自信がなくなってしまうことを具体的に彼氏に伝えてあげましょう。
彼氏は無意識に彼女の自己肯定感を下げる言動をしてしまっている可能性があるため、言葉で伝えることで改善できるかもしれません。
自分の言動により大切な彼女を傷つけてしまっていると分かれば、大多数の男性は改善するように努力してくれるでしょう。
ただし、自分に原因がある場合には、彼氏に伝えた上で、改善できるように自分自身の努力が必要です。
②自分磨きを頑張る
彼氏に対して劣等感や感じている場合は、ひたすら自分磨きをするのがおすすめです。
自分磨きをすることで、自分に自信がつき、自己肯定感が上がります。
彼氏に特別非がなく、ただ単に相手のスペックや外見に対して自分が劣等感を抱いてしまうのであれば、自分自身を高めるしか解決法はないでしょう。
小さな部分から外見、内面を磨き、彼氏と一緒にいてもネガティブな思考にならないように自信をつけてみてください。
特に外見改善は結果が見えやすいため、自己肯定感を上げるにはおすすめです。
③彼氏の気持ちも理解する
きちんと相手と話し合った上で、彼氏の気持ちを理解してあげることも大切です。
愛情表現が得意ではない、彼女に対して劣等感があるなど、自己肯定感を下げてくる彼氏にも何かしら理由があるのかもしれません。
自分の気持ちも伝えつつ、彼氏の事情にも向き合って接してあげましょう。
④彼氏の良いところに目を向ける
彼氏の悪い面ばかりを見るのではなく、彼氏の良いところに目を向けてみるのもおすすめです。
自己肯定感が下がるとどうしても悪い面ばかりに目がいきがちですが、彼氏には少なからず良い面もあると思います。
良い面を見てポジティブに捉えることにより彼氏への気持ちが強くなり、自己肯定感を下げる要因を気にしない、もしくは改善する気力になるかもしれません。
ただし、良い面だけを見るのは根本的な解決にはならないため、しっかりと悪い面とも向き合う必要があります。
⑤別れる
最後の対処法は、彼氏と別れてしまうことです。
どんなに彼女側が改善しようと努力しても、どうにもならない男性は存在します。
また、自己肯定感が下がっている状態では、関係を改善するために努力する気力を持ち続けるのも中々難しいでしょう。
一緒にいると自信をなくしてしまうのはすれ違いが要因の場合もありますが、単に相性が悪いだけの可能性も考えられます。
「一緒にいたい気持ち」よりも「辛い気持ち」の方が勝っているのであれば、無理して関係を続ける必要はありません。
いきなり別れることに抵抗があるのであれば、事情を伝えた上で、まずは少し距離を置いて様子を見るのも良いでしょう。
恋愛に自信がない…その恋の行方、占いで確かめてみませんか?
自信はないけど可能性は信じたい…あなたは今、彼との本当の気持ちがわからずモヤモヤしていませんか?
本気で好きになってしまうと相手の気持ちや本心は見えなくなるものです。でも彼の本当の気持ちが知りたいなら今すぐにハッキリさせることが円満の秘訣です。
彼の気持ちを見抜くのが強い占い師の先生は以下の記事でご紹介しています。
まとめ:自己肯定感の低い男はめんどくさい
自己肯定感を下げてくる彼氏との関係は非常にめんどうくさいです。
なぜならあなたの自己肯定感を下げるような発言/行動をくり返すことで潜在意識にネガティブなエネルギーが刷り込まれてしまうからです。
しかも自分や相手を下げるような発言が癖になっているため、なかなか抜け出すことができません。
もし彼氏の言動があなたの自信や自己評価にマイナスになっている場合、その関係を見直す必要があるかもしれません。
あるいはあなたがネガティブに影響されないほど努力をして、健康的な関係を築く必要があります。いずれにせよ長い付き合いが必要になりますから、この記事を参考に、自分の自己肯定感を守り、より良い恋愛関係を築いてくださいね。
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